デイリーMoccoly

好青年☆

100215_1035?01.jpg

福岡市内某所のプロントになかなかの好青年スタッフがいた。
顔といい声といい雰囲気といい働きっぷりといい、見事パーフェクトだった。
なので私は1時間半近くお茶している間、ずっとチラチラとその好青年を見ていた。
好青年は誰に対しても平等に好青年ぶりを発揮しており、常連のサラリーマンとも仲良く話をしていた。
スタッフだから当たり前だが、好青年だと尚更素晴らしいと感じる。
時間と場所的にほぼサラリーマンしかいないプロントだが好青年が働いている事により、お店全体が濁りが無いクリーンな空間だった。
しかし途中からもう一人女子スタッフが加わった。
2人は楽しそうに会話をしながらもテキパキと働いていた。
あの女子スタッフはさぞ楽しいだろう。
うらやましいなァ。
女子スタッフはさすが女子だけあって私がチラチラ見ているのに気付いている様だったが、それでも私はチラチラ見ていた。
気付かれようが見たいものは見たい!
それにしても見れば見るほど好青年だなァ。
嗚呼、あの好青年は何かの事情で亀有店に移動になればいいのになァ…。
でも福岡で働いている好青年がわざわざ関門海峡を渡り亀有に移動しなきゃならない理由って一体何だろう…。
好青年の実家が実は亀有で、家の事情で今すぐ亀有に帰らないといけない。とかじゃない限り亀有になんか来ないだろうなァ。
その前にどう見ても好青年は生まれも育ちも亀有です。って顔じゃないしなァ。
毎回飛行機に乗ってサッと福岡に来てるけど、この時改めて福岡と亀有って凄く遠いいなァと感じた…。

※好青年、勝手に写真を撮ってすいません…。

ページの先頭へ戻る