東京ナンガデフ

もう10年以上前に私が所属していたアフリカンパーカッション&ダンスチーム『東京ナンガデフ』。
19才でセネガルに行った時に現地で知り合ったダンサーのユキから帰国後、日本初若者だけのアフリカンチームを結成しよう!
と連絡が来た。
今だって全然メジャーではないアフリカン。
当時としてはかなり稀なチームになる。
みんながやって無いからこそ是非やりたい!
と思った私は二つ返事で、やる!と答えた。
メンバーはタイコ5人にダンサー4人。
顔合わせの時に初めてナラピンに会った。
私は最初ナラピンが凄く気になった。
何故なら今からはちょっと想像が出来ないかもしれないが、物凄い勢いでフェロモンが出ていたからだ。
なかなかあんな男フェロモン出てる人にお目にかかれない。
フェロモンが目に見える感じがした。
スゲェ!これはヤバイぞ!
顔合わせはナラピンの印象が強烈で、他は良く覚えていない。
それから2年間ナンガデフメンバーとして都内や地方でライブをやった。
私はナンガデフでは色物担当で、ライブではいつもバカな事をしていた。
ステージに登場する時タイコ隊に肩車してもらってクモの糸を飛ばしたり、ダンスソロの時いきなり手品をしたり、かぶってたカツラを突然客席に投げつけたり、拡声器で叫んだり。。。。
あまりキチンと踊っていた記憶がない。。。。
そんな事ばっかりしてたからか、私はもっともっとバカバカしい事がしたくなり、2年後ナンガデフを抜けてアフリカンを軸とした、それ以外のジャンルのソロ活動に専念した。
ちょうどその頃タイコメンバーもいろいろ入れ替わった。
あれから約10年。
突然ナンガデフライブをやる事になった。
またナンガデフで踊れるなんて、全く予期せぬ事だ。
是非またやりたい!
という訳でリハに参加。
久しぶりにメンバーに会った。
そして久しぶりにみんなの叩くタイコやダンスを見て何だか凄く嬉しかった。
懐かしい。
私はほとんどリハに参加出来ないので後半少しだけの参加だが、それでもいつも大抵1人で踊ってるから4人で踊るのは楽しい。
どんなライブになるか、私自身非常に楽しみだ。
Moccolyの原点『東京ナンガデフ』。
名人芸の域に達した、いぶし銀の演奏と踊りを是非観に来て頂きたい!
【東京ナンガデフ復活祭!】
★7/31(日)
昼はタイコとダンスのワークショップ。
夜はライブ。
※ライブ詳細はスケジュールページをご覧下さい。
※写真タイコ隊向かって左から、駒沢れお、橋本肇、奈良大介。
ダンサー向かって左から、キヨミ、ユキ、アユ。