2020年3月21日 土曜日 0:00 更新
5年前のチェンマイ一人旅 番外編
チェンマイの街は突っ込みどころ満載で面白い！
まずは市場で売られていた、おびただしい数の人形達。
この陳列ぶりに酔う・・・。
そして突然紛れ込んでる仙人みたいな木彫りはなんだろう。
女子達の中に身を委ねるエロオヤジに見える。
ナイトマーケットで売られていた時計。
小1男子の夏休みの自由工作レベル。
コレを買う人いるのか・・・。
不自然な色の肉まん系の食べ物。
何故この色に・・・。
食欲が失せる・・・。
突然の殺人事件現場！！！
ビックリする。
店員のこのやる気無さ。
日本なら即アウトで大炎上だが、本来これくらいのユルさでちょうどいい。
やる気無い労働者パート2
完璧オネエ系のイケメンマネキン。
新宿2丁目にいたら超モテそう。
そのオネエマネキンが何故か直置きされていた。
どんなに雑に扱われようが、表情キリっと全く関係ない様子。
しかもむき出しにされたいいカラダ！
キュンときた。
処理の仕方が尋常ではない。
このマネキンに一体何が起こったのだろう・・・。
テープも気になるが、ヒゲや首の1.800も気になる。
女子だけに行く末が心配だ。
国王か！
ってくらい意思が強そうなチビッコ。
ひたすら大きいクリップをカゴから出し入れしていた。
怒りにも似たその力強さが、何だかちょっと怖かった・・・。
ダイレクトにアピールしてる看板。
単刀直入で分かりやすい！
必死に営業してるのが伝わる。
ガンバレ！
だらしない表情の像。
よだれが出てそう。
何かヤバいクスリでもやってんのか？
とにかくこんな感じでも、誰一人全く気にしてないのがまたいい。
嗚呼、何から何まで愛おしいチェンマイ。
また行くぜ！
