自分は健康に気を付けている！
という方は沢山います。
でもそれは自分のカラダの声を聞いているのではなく、外からの情報を一方的に実践しているケースが
ほとんどです。
カラダにいい！と言われている物でも、嫌々無理に食べていれば、その人にとって“いい物”には
なりません。
一番賢いカラダの声に耳を傾けるきっかけになって良かったです☆

【30代女性 Y.Cさん】

普段、自分の身体の声を聞くことが無く、
頭で考えたり外からの情報を得ることで、身体にいいものを取り入れて、
自分なりに健康な生活を送っていたつもりでした。
Moccolyさんに、頭で判断していて身体が何を必要としているか聞いてないと指摘され、
自分が身体の声を聞いてなかったことに気づきました。
『食べたいときに食べたいものを食べたい量だけ取る』という自然な行動がいかに大切か、
自分の身体は自分が一番良く知っているということを改めて気づかされました。
実は身体が冷えていること、下半身を暖めることの重要性もわかり、
普段以上に意識するようになりました。
足湯しながらMoccolyさんに手をあててもらうと、不思議と身体の細胞がざわざわ動き始めました。
滞っていたものが流れていくのが感じられました。
そのあと床に寝、誘導にしたがい身体の部分や軸を意識してゆっくり動かしていくと、
終わった頃には身体がほぐれ、左右の足のバランスも整っていました。
整体やマッサージを受けたわけではないのに、自分で身体を動かしただけで、
同じような効果が感じられました。
受け身ではなく、自分主導で身体とコミュニケーションをとっていく作業は、自分の身体と対話する時間になり、とても意味のあることに感じました。
『身体は、他の誰でもなく自分が気にかけてくれるのが一番嬉しい』と教わり、
これからは自分の身体をもっと気にかけようと思いました。
今回の体験で、身体を大事にすることの大切さが改めてわかったので、
これから実践していこうと思います。