デイリーMoccoly

くだらない夢ベスト3

さて前回の続き。
過去にみた印象に残ってるインパクトあってくだらない夢ベスト3

★第3位
実家の前の中川の土手で恐竜に追いかけられている夢

ティラノサウルスのような二足歩行の恐竜に、土手を永遠と追いかけられていた。
脇に避ければいいのに、ギャーーーー!!!!と大声を上げながら、バカ正直に全速力でずっと前に逃げていた。
目が覚めて平和を感じつつも、私は小1男子レベルか!
と思った。

★第2位
物凄く低空を飛んでいる夢

スーパーマンのような両手両足を伸ばしたあの飛び方なのに、何故か地面スレスレの超低空飛行。
しかもスピードもかなり遅い。
更には、テケテケテケテケテケ・・・とかいう効果音がついていた。
もはや漫画の世界。
確かマントも付けてたような・・・
って、マントの意味がない。
私としては精一杯飛んでいるのだが、歩行者にどんどん追い越されていた。
かなりマヌケで笑えたが、私らしいとも思った。

★第1位
母レイコと裸でまぐわっている様子を父セイイチがこっそり見ていて目が合う夢

これはかなり強烈!
実家の私の部屋のベットで、母レイコと裸でまぐわっているとこを、部屋の入り口から父セイイチが見ていて、更にその父セイイチと目が合うという地獄みたいな夢。
一体何故こんな夢をみないといけないのか。
罰ゲームなんてそんな生易しいもんじゃない!
本当に地獄に行ったんじゃないか?
と本気で思う。
これって私の精神がかなり乱れて不安定な時期だったのだろうか。
しかし、夢の中での私も起きた時の私も、妙に冷静だった。
特に問題ありません。。。みたいな。
それこそ精神が危ない!
時が経てば経つほど強烈な印象と同時に笑えるようになっていったから、精神が正常に戻ったのかも。
それにしてもこのインパクトを超す夢をまだみていない。
これを超すって相当な夢だ。
もう目覚めない気がする・・・。

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